もう1月終わりじゃん。

凄いハイペースな生活だけど、同じ24時間なんだよね。

今日は乗りましたよ。ロードに。MTBに。
太った脂やっつけろ!!ってね。
なぜか脚の回転はいいフィーリング。
癖のあった右足の入力不足は無くなって両足均等にパワーが出てましたね。
ibikeでチェックしたらもちろんパワーは落ちてるけど、平均して波状がフラットになってました。

さて最近はSTOREの内外装真っ只中でだいぶ進んでいます。
やっと目に見えて具体化してきた感じで気持ちも引き締まってきました。
オープンまであと1ヶ月。
マジで間に合うのか？の自問自答はやめまして、まずは「OPEN」をします(ユルッ)

photo　欲しい車

ベガスに行くと歩道脇にあるレンタカー会社があるんだけど、これ毎年乗りたいと思っているけど、乗ると欲しくなるから乗らないで眺めるだけの車です。
BMW-Z3にはじまってZ-8、Z-4、HONDAビート、DAIHATSUコペンと乗りたい車はこれを含めてオープンカーが多いです。
20代で勢いだけで買っていたら満足して、この夢終わってたのかな？
家を自分で造って芝生植えてガレージにこれ入れてって、あー仕事しよっと!!

今シーズン初のパウダーを頂きました。
KJ氏と生き抜きライドで汗かいて休憩すれば雪道で追いついてくるサイクリスト。
よく見ればsimiじゃん。

3人衆で登って休んで登ってを繰り返して冷える前に下山。
一番深いところでハブ下まで雪あったけどパウダーはサイコー。ノープロブレ?モ。
途中休憩ポイントで下界を撮影。
本日動画押さえればよかったなぁと最後に思ったけど、撮らなかったから走りに集中できてよかったのかもね。

それぞれが奇声を発して降りてくる姿見ると、みんな楽しんで様子で、最高な2時間でした。

雪降れジャンジャン!!

日帰り御江戸。

バスに揺られて品川へ。
新しくするwebのミーティングで色々とアイディアをもらって、そのままOAKLEY展示会へ。
新しいデザインの流れを眼でおい、肌で感じてきました。

OAKLEY 2008 Fall＆Winter Collection

帰りのバスの時間まであと15分。
ヨドバシのTVコーナーで目玉商品発見。
液晶TVって1インチ1万円って思ってたけど、今はもう1インチ5千円なんですね？
しかもお値段は1インチ単価4千円ほどでした。
買おうか迷って色々聞いているだけどタイムアウト!!

まぁ縁が無かったということで・・・・・・。

こんばんは。

ただいま午前2時を回ったところです。

もう寝ようと思ってからだいぶ経つけど、最近はこの時間帯が一番色々はかどったりしてますね。

さて一昨日は東京へ行ってました。
そこで気がついたんだけど、フィックスドバイクを本当によく見かけますね。

昨年とかだと渋谷、原宿周辺などが特に多かったような気がするけど、こないだは都内どこに行っても信号待ちで目にしました。
でもちゃんとF&Rブレーキついてました【笑】

S/S【シングルスピード】はプライベートバイクでSpot Brandの26インチMTBを持ってるけど、シンプルゆえに奥が深いんだよね。
ギヤ費設定からはじまって、チェーンのたるみや、唯一のサウンドを刻むリヤハブ【フィックスド除く】やクランク長やペダリングスキルなどなど・・・・。
余談だけどトレックレーサーも年に数度バンクで乗るけど、競輪のS級プロ選手なんかはペダリング凄いスキルでぶったまげるくらい綺麗です。なんてったって緩々のチェーンがずーと上側だけテンションかかって、下側はスピードに関係なくたるんだまんまでしたから!!

プライベートバイク　Spot Brand　26 S/S　

どんなバイクでもライダーと一緒にストーリーを刻む大切な相棒。
いろんなバイクがあって、いろんなライダーがいて、そしていろんなストーリーがある。

都内で乗っても、トレイルで走らせても風を切る心地よさは変わらない。

やっぱ俺は自転車が好きだな?なんて思った信号待ちの時間の回想でした。

先日嫁の実家で飼っていた猫が死んだ。
火葬場がいっぱいで本日火葬。
幼稚園で覚えてきた言葉「死ね」が猫の死で初めて現実となった麗理。
家に帰ってくると泣きながら
「人は死ぬとどうなっちゃうの？」
「パパとママが死んだら麗理はどうなるの？」
って質問責めが・・・・。

人って死ぬとどうなるんですかね？
「天国へ行くんだよ」といっておきましたが、難しいですね。

麗理とView Town Trailにて

写真は昨日ランチしにトレイルを歩いて行ってきました。
結構登るんだけど、行きはTJからプレゼントでもらった背負子で背負っていったけど、これが結構いい運動量でいいトレーニングとなりました【笑】
TJありがとう。

でもトレイルライドも気持ちいいけど、歩いてもいいですね。
忙しいからこそこういったゆっくりな時間の必要性がわかってきました。